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防災システムへの不正アクセスによる個人情報漏洩のおそれと登録制メール等のサービス停止について
本市が利用する「鳥取市防災情報統合管理システム」の構成サービスであるSpeecanraiden(事業者:(株)アルカディア)への第三者による不正アクセスが行われ、個人情報を漏洩した恐れがあると発表されました。
これに伴い、本市の防災システムの一部を緊急停止しています。
なお、漏洩の範囲は調査中であり、現時点での情報流出は確認できていません。
1 不正アクセスのあったシステム
システム名:Speecan Raiden(鳥取市防災情報統合管理システムを構成するクラウド型サービス)
サービス提供事業者:株式会社アルカディア(大阪府箕面市桜井1丁目10番28号)
影響の可能性の最大値:約800自治体 メール約3,136千件、電話約105千件、Fax約15千件
2 本市への影響
本市で運用中の次の機能については、新たな外部からの侵入を防ぐため、安全が確認できるまでサービスの緊急停止をしています。
(1)登録制メール機能
内容:約1,161名の氏名・メールアドレス漏洩のおそれ。内訳は次のとおり。
ア とっとり地域ぼうさいメール 461名(自主防災会長など)
イ 職員参集メール 約700名(鳥取市職員)
現状:影響範囲は未確定。実際に情報漏洩したかは確認できず。事業者の調査継続中。
(2)緊急情報一斉配信機能
防災行政無線や防災アプリ等の緊急情報伝達手段については、個別配信により使用可能。
3 本市の対応状況と今後について
(1)対応状況
当該システムと連携する防災システムへの影響調査を実施し、不良は認められませんでした。
システム保守業者と協議し、当該システムの安全性や漏洩範囲調査について速やかな報告を求めるとともに、その他関連する防災システムへの不正アクセス対策強化を指示しました。
また、災害発生に備え、庁内の情報収集体制の再確認を行いました。
(2)今後の動き
引き続き、関係事業者と連携しつつ、サービスの復旧に努めます。
登録対象者には、受信メールの取り扱いに十分注意していただくよう呼びかけます。


