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令和8年度 秋の農作業安全運動について

ページID:0020608 更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

令和8年 秋の農作業安全運動期間は、9月1日から10月31日までです。

秋の重点注意事項は、『忘れていませんか?メット・ベルトの基本対策!転倒から命を守る確かな一歩​』です。

秋の農繁期は、コンバインやトラクターなどの農業機械を使用する機会が多くなることから農作業事故が多くなる時期です。また、残暑で気温が高い日もあることから、熱中症の発生にも注意が必要です。

農業者の皆様におかれましては、下記事項にご注意いただき、安全・安心な農作業を心がけていただきますよう、よろしくお願いします。

乗用トラクターによる農作業事故の防止について

  • 乗用トラクターでは、転落転倒による事故が多く発生しています。
    • トラクター乗車時には、必ず安全キャブ・フレーム利用を徹底しましょう。
    • 作業の際には、シートベルトの使用を徹底しましょう。
    • 動力運搬車を発進する時は、走行レバーの進行方向の確認と、後退時には後方や足下の状況を必ず確認しましょう。
  • 乗用トラクターによる事故は、ほ場の出入りの際に多く発生しています。
    • 作業を終了し、ほ場から出る際には、ブレーキを連結しましょう。
    • ほ場進入路の除草を行い、路肩が確認できるようにしておきましょう。
  • 乗用トラクターによる事故は、公道走行の際にも多く発生しています。
    • トラクターに作業機を付けた状態で公道走行する際には、必要な灯火器等を設置しましょう。
    • 集落内の危険な場所や作業を点検し、危険箇所のマーキングや作業の注意点を確認しましょう。

熱中症対策について

  • 予防方法
    • できるだけ気温の高い時間帯を避けて作業しましょう。
    • 休憩をこまめにとり、作業時間を短くしましょう。特に気温が高くなりやすいハウス内の作業には注意しましょう。
      作業するハウスは、できるだけ換気に努めましょう。
    • 日射を防ぐ服装をする。通気性の良い素材の長袖シャツと長ズボンを着用し、つばの広い帽子などを被りましょう。
    • 水分をこまめに摂取し、汗で失われた水分を十分に補給しましょう。
  • からだに異常を感じたら
    • 農作業中に、めまい、頭痛、吐き気などを感じたら、直ちに作業を中止し、涼しい場所でからだを冷やしましょう。
    • 症状が改善しない場合は救急車を呼ぶなどにより、早急に医療機関で受診しましょう。
  • 日ごろの心がけ
    • 日ごろの健康管理を心がけ、体調がすぐれない状態での高温時作業を控えましょう。
    • 特に高齢者は、上記の対策を徹底しましょう。

農機具の保管管理をしっかりと行いましょう!

  • 農機具は鍵付きの作業小屋へ保管しましょう。
  • 機械にカギをさしたままにしないようにしましょう。
  • 自宅から離れた場所に農機具を保管する場合は、しっかりとカギのかかる倉庫などにしまい、定期的に見回りをしましょう。
    不審者を見かけたら、警察に通報しましょう。
  • 万が一の盗難に備え、機械の車体番号を控え、共済や保険に加入しましょう。
  • 「うちには来ない」という思い込みが命取りです。狙われているかもしれないという危機感を常に持っておきましょう。

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