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糖尿病性腎症重症化予防事業について
事業目的・概要
本市では、糖病病患者が増加する状況にある中で、合併症の1つである糖尿病性腎症に着目し、腎不全による透析療法ステージに移行する前の糖尿病患者に対し個別の保健・生活指導を実施することで、重症化(進行)を予防しQOLの維持・向上を図ります。
糖尿病性腎症等の重症化予防のため、特定健康診査の結果等により早期に療養支援を行う必要がある国民健康保険の被保険者を対象に、医師の指示のもと専門の保健師、看護師、管理栄養士が生活のサポートを行う「糖尿病重症化予防支援サービス」を実施しています。
事業効果
令和3年度から6年度の事業参加者と不参加者の比較をしたところ、以下の結果となりました。
【人工透析移行者】
参加者:60名のうち、人工透析移行者 0名
不参加者:1237名のうち、人工透析移行者 1名
病期ステージ進行を食い止める有効な事業であり、継続して実施します。


