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「鳥取市まちなかビジネス・コミュニティ再生プラン」を策定しました。

ページID:0034185 更新日:2026年1月27日更新 印刷ページ表示
鳥取市では、人口減少や若者の県外流出、中心市街地の空洞化といった課題に対応するため、この度「鳥取市まちなかビジネス・コミュニティ再生プラン」を策定いたしました。
本プランは、JR鳥取駅周辺の再整備と連動し、令和8年度(2026年度)から令和10年度までの3ヵ年を重点期間として推進するものです。 行政だけでなく、民間のまちづくりプレイヤーと密に連携し、若者が働きたくなる魅力的な仕事とコミュニティを創出することで、「若者が集まる駅前商店街」の実現を目指します。

1. プランの概要・目的

「若者が集まる駅前商店街」を実現する

若者の流出や中心市街地の衰退に対応するため、鳥取駅周辺の再整備の動きと連動し、若者が働きたいと思う企業の誘致や仕事づくりを行います。また、多様な働き方を許容するコミュニティを形成し、若者の定着・還流を促進します。

2.4つの重点取組

本プランでは、以下の4つの柱を一体的に推進します 。

(1)企業誘致(ゼブラ企業・小規模オフィス)

社会課題の解決と経済合理性を両立する「ゼブラ企業」や、小規模なサテライトオフィスをターゲットに誘致を行います。単なる場所貸しではなく、地域課題解決に取り組む企業を呼び込むことで、大学生や若者との接点を創出します。

(2)創業・起業支援

駅周辺の遊休不動産を活用し、若者がチャレンジしやすい環境や、起業家・学生が集まる「溜まり場」を整備します。ハード面の整備に加え、メンタリングや資金調達支援などのソフト支援も行います。

(3)転職なき移住の推進

都市部の企業に在籍したまま、テレワークを活用して鳥取で働く「転職なき移住」を促進します。リモートワークを推進する企業とのパートナーシップ協定を拡大し、移住者が安心して働ける環境を整えます。

(4)地元企業の変革支援

市内企業の働き方改革や生産性向上を支援し、若者に選ばれる職場づくり(賃金向上、女性活躍など)を推進します。先進的な働き方を取り入れることで、地元企業の魅力を高めます。

3. 新ビジネス拠点の整備

プランの核となる取り組みとして、JR鳥取駅周辺の遊休施設をリノベーションし、「新ビジネス拠点」を整備します。

機能: コワーキングスペース、個室オフィス、Web会議ブース、コミュニティスペース
コンセプト: 誘致企業、地元革新企業、創業者、学生、転職なき移住者など、多様な人材が混ざり合う「オープンイノベーション」の場とします。

4. 推進体制(官民共創)

本プランは行政単独ではなく、地域で実績のある民間まちづくりプレイヤーと連携して推進します。

・株式会社まるにわ: 空き家リノベーションを通じた中心市街地活性化、拠点運営
・NPO法人bankup: 学生・若者と地域をつなぐコーディネート、インターンシップ支援

これらのパートナーと共に「イノベーション・エコシステム」(新しいビジネスや雇用が自律的に生まれる循環)を形成してまいります。

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