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令和6年度の寄附活用実績報告
皆様からいただいたふるさと納税寄附金は、各年度末で基金に積立を行い翌年度に寄附財源を予算化し、お申し込み時にお選びいただいた寄附の使い道の財源として有効に活用させていただいております。
令和5年度にいただいたご寄附は、令和6年度に以下の事業に活用させていただきました。
鳥取砂丘の保全と活性化に関する事業【7事業 145,754千円】
【主な事業】
○「日本一のすなば」魅力まるごと事業負担金 5,220千円
鳥取砂丘の新たな魅力を発信する体験プログラムやイベント8事業を支援しました。
【実施事業】※カッコ内は参加者数
・すなばフォト2024 ~鳥取砂丘撮影会~(70人)
・鳥取砂丘発!みんなでデジタルアドベンチャーラリー(234名)
・Arを用いた鳥取砂丘の月面体験とメタバースを活用した鳥取砂丘の事前学習体験(89人)
・多鯰ヶ池Creation of the future(未来創造)フェスティバル(330人)
・The巳2025 ~巳年は終結と再生の分岐点、いざ出発~(1000人)
・日本一すなば運動会in鳥取砂丘2024(未報告)
・海と旅 プロギング(40人)
・ギブミーベジタブル 鳥取砂丘(143人)
○鳥取砂丘イリュージョン開催補助金 7,500千円
鳥取砂丘イリュージョンの開催を支援することで、鳥取市の経済活性化や魅力向上を図りました。
今回のテーマは昨年に引き続き宇宙をテーマに【スペース・ファンタジー2】とし、45万球のLED電球
で宇宙を表現。16日間の開催で68,123人の来場がありました。
○砂丘管理事業費 38,230千円
鳥取砂丘海岸の漂着ごみ・砂丘全体のごみの収集や処理を行うなど、景観保全を行い、観光客の受け入れ
環境を整備し適切な管理を行いました。
福祉に関する事業【9事業 44,561千円】
【主な事業】
○重度障がい者(児)タクシー料金助成費 5,992千円
重度障がい者の日常生活の利便向上と社会参加の拡大を支援するため、タクシー料金の一部を助成する
利用券を交付し、障がい福祉の増進を図りました。
・申請者:918人、10,385千円の利用
○就労継続支援B型事業所通所助成 5,703千円
就労継続支援B型事業所に通所する障がいのある方に対し、通所に要する費用を一部助成することにより、
障がいのある方の経済的負担を軽減し、社会参加の促進を図りました。
・約46事業所を利用されており、延べ1,291人より請求がありました。
教育に関する事業【7事業 70,462千円】
【主な事業】
○GIGAスクール構想事業費 26,132千円
児童生徒一人ひとりのニーズ等に応じた教育の充実を図るために、ICT環境の整備等を行いました。
・GIGAスクール構想に係る児童生徒用端末の整備
・GIGAスクール運営支援センター業務委託
・GIGAスクール運推進委員会の運営 年2回開催
・児童生徒1人1台端末及び大型提示装置リース
・クラウド型セキュリティサービスのライセンスに係る賃借料
・Wi-Fi環境整備整備補助金事業
○小学校外国語教育支援事業費 1,430千円
児童が外国語に堪能な地域人材やネイティブスピーカーと触れあい、外国語や外国の文化に慣れ親しむ
ことを通じて、積極的なコミュニケーションをとろうとする態度の定着化を図りました。
・小学校外国語・外国語活動支援員を希望する38校に22人を配置し、外国語及び外国語活動授業の
充実に取り組みました。
青少年育成に関する事業【11事業 42,261千円】
【主な事業】
○児童生徒交流体験事業費 2,248千円
児童生徒が、地域や姉妹都市との交流や自然文化体験、職業体験等を通して、青少年の「生きる力」
の基礎となる豊かな人間性や、自ら課題を見つけ解決していこうする意欲、態度を育成します。
オンラインの活用など、交流体験事業の形態や内容を工夫しながら、事業を継続実施しました。
体験を通してふるさとへの理解や愛着、人との絆を深めるよい機会となりました。
・姫路市鳥取市中学生交流事業 (35名内、鳥取市17名が参加)
・郡山市・鳥取市小学生交流事業(岩倉小・浜村小・遷喬小)
・中山間地域ふるさと体験活動支援事業(12校、12団体実施)
・地域で学ぶ職場体験活動事業(「ワクワクとっとり」事業)
(職場体験活動実施14校、代替活動実施3校実施)
○ブックスタート事業費 3,357千円
1歳6か月児健康診査にて、ブックスタート フォローアップ事業として、幼児1人当たり絵本1冊を
選んでいただき、「絵本を通して親子のふれあいの時間をさらに増やしてほしい」というメッセージと
ともに一人ひとり手渡ししました。
どのように絵本を選んでよいかわからない保護者へは、選書されている理由など、おすすめ絵本の
ポイントを伝え、お子さんに合わせてプレゼントしました(おすすめ絵本のポイントの例として、入浴、
就寝、食事、家族など生活の場面に沿った言葉かけの内容等)。また、健診会場に、気軽に親子が絵本を
手に取れる書架を配架することができました。
<1歳6か月児健診>
・受診者数 1,043人(令和7年4月3日時点)
・絵本配布数 1,043冊
文化振興に関する事業【3事業 9,481千円】
【主な事業】
○文化芸術推進事業補助金 4,000千円
童謡唱歌100曲マラソン、市民文化祭など市民による文化芸術活動や、地域に伝わる伝統芸能の用具
整備などへの支援に取り組みました。
【実施件数】令和6年度 18件
地域振興に関する事業【11事業 29,448千円】
【主な事業】
○国府フィッシングフェスタ補助金 303千円
国府地域の豊かな自然と殿ダムの湖水を活用した地域が一体となるイベントを通して地域の活性化に
つなげます。
・県内外から約1500人もの多くの釣り愛好家や親子連れが訪れ、やまめ釣りやニジマスのつかみ取り
を楽しみました。
殿ダムにより創出された因幡万葉湖と周辺河川の豊かな自然を満喫していただき、殿ダム周辺のPR
の場となっています。多くの参加者から「毎年楽しみにしている」との声をいただきました。
○鳥取砂丘らっきょう花マラソン開催費 88千円
砂丘と「鳥取砂丘らっきょう」を全国にPRすることを目的に、誰でも参加できる健康マラソン(3km、
5km、10km、ウォークの部)として、令和6年10月27日(日曜日)に開催し、東は千葉県、西は長崎県まで、
県内外からのエントリーがありました。
・エントリー数:924名
・参加者の声:「毎年楽しみにしている」、「ウォークの部は気軽に参加できて良かった」
○流しびなマラニック大会補助金 525千円
マラソンのように走ったり、ピクニック気分で歩いたりと、自分の体力に合わせて種目が選択できる
マラニック大会を通じ、市民相互の健康づくり及び親睦、健全なスポーツ活動の振興を図るとともに、
「流しびなの里用瀬」を広くPRします。
・令和6年5月19日(日曜日)に開催しました。
10km/5km/3kmランと3kmのウォーク種目に合計842人が申込をされ、うち362人が市外から
の申込でした。当日は合計767人が参加しました。
参加者の声:「運営の中学生から役員まで暖かいもてなしをしてもらった」「おもてなしのおにぎり
お味噌汁、お茶が参加者全員にふるまわれることに驚いた」「表彰種目が細かく別れており、真剣
に走れる」など。
○ふるさとの味祭り事業費補助金 1,066千円
地域の農産物等の収穫を祝うとともに、地域の伝統文化の継承を通じて地域の絆を深め、個性あふれ
誇りの持てる地域づくりの促進を図ります。
・第39回佐治ふるさと祭りを令和6年11月10日(日曜日)に開催しました。
本年度は共催者の佐治小学校統合50周年行事も並行して行いました。現在の統合佐治小学校の当時
の様子を祭参加者で語るステージや、鳥取県警警察音楽隊による音楽会も実施しました。
併せて地域文化資源であるさじ谷話、佐治かみすき踊りや鳥取市無形民俗文化財の大黒舞踊り等を
披露するなど地域の伝統文化の継承を行いました。
その他会場内では、地元農産物や加工品の販売ブースを設置し、地域の味を参加者に振る舞い、祭り
を通して地域の絆が深まりました。
○貝がら節まつり補助金 460千円
気高町を代表する夏祭りとして、貝がら節踊りや民謡貝がら節のふるさとを広くPRするとともに、交流
人口の拡大を図りました。
・観光の振興と地域の活性化を図るため、令和6年8月3日(土曜日)に貝がら節祭りを開催しました。
当日は鳥取市内外から多くの人が訪れ、浜村観光道路での貝がら節総踊りをはじめ、屋台村やステージ
イベントなどで盛り上がりました。
(入込客数約2,500人)
○鹿野城跡公園管理費 346千円
鹿野城跡公園の維持管理業務を適正に行い、安全、安心な憩の場を市民及び観光客へ提供し、地域の活性化を
図りました。
・鹿野城跡公園の施設及び植栽等の維持管理を適正に行い、市民及び観光客等に安心・安全な憩いの場を
提供しました。
令和6年度年間来園者数:約61,000人(うち,約45,000人が鹿野桜まつり)
○青谷地域にぎわい創出事業補助金 410千円
まちなかへの賑わいの誘導を目的とした定期的なイベントの開催による周遊型の
「青谷ようこそ市場(通称:「あおいち」)開催事業」と、因州和紙活性化のさらなる強化を目指した
「青谷因州和紙産地強化事業」、青谷かみじち遺跡まつりをはじめとした「青谷上寺地遺跡利活用推進事業」
を行い、観光面での集客を図りました。
・青谷ようこそ市場事業として、あおいち(令和6年7月6日、8月4日、9月16日)、あおいちギャラリー
(令和6年9月7日~9月29日)などを開催したほか、青谷上寺地遺跡利活用推進事業として、とっとり
弥生の王国青谷かみじちフェスタ(令和6年11月3日)や青谷かみじちスタンプラリーなどを開催、因州
和紙産地強化事業では市場開拓・情報発信として学校やショッピングモール、各種イベントなどで紙漉き
体験など因州和紙をPRしました。(参加延べ4,000人)
中心市街地の活性化に関する事業【5事業 14,654千円】
【主な事業】
○鳥取駅前太平線再生プロジェクト事業費 2,845千円
市道駅前太平線、通称「バード・ハット」の利活用を促進するため、イベントの開催に対し支援を行う等、
鳥取駅周辺への集客による賑わい創出を図ります。
・新鳥取駅前地区商店街振興組合が「バード・ハット」で実施するイベントに対する支援を実施し、
「バード・ハット」をはじめとした鳥取駅周辺への集客を図りました。
補助事業実施件数:4件
延べ来場者数:6,900人
○まち歩き推進事業費 2,000千円
Xr技術を活用し、まちなかでArコンテンツをスマートフォンに表示させ、普段のまち歩きをもっと楽しく
する取組を行い、中心市街地全体への回遊性・滞留性の向上促進を図ります。
・中心市街地内4カ所にスマートフォン等でAr(拡張現実)コンテンツを表示できるスポットを設置する
ことで、まち歩きの推進を図りました。
Arスポット及びコンテンツ設置箇所:4箇所
設置期間 :~令和7年3月31日
真教寺公園:ワクワクドキドキ!いきもの探検隊
風紋広場:まちなか水族館
わらべ夢広場:お絵描きギャラリー・フクシ×アートWeeks
鳥取城跡擬宝珠橋:麒麟獅子パレード
延べ利用者444人
日本遺産による麒麟のまちの活性化【4事業 10,049千円】
【主な事業】
○麒麟のまち鳥取市美術展開催費
第64回麒麟のまち鳥取市美術展を開催し、麒麟のまち圏域の住民へ芸術作品を制作・鑑賞する機会を提供
しました。
会期:令和7年6月1日~6月8日
会場:鳥取県立博物館
来場者:2,096人
○ループバス運行支援助成
鳥取市の観光振興、観光客の利便性の向上を図るため、観光周遊バスである「ループ麒麟獅子」を運行
しました。
令和7年度より新しい料金設定・運行ルートで運行し、昨年度を上回る利用率で、観光客の利便性向上及び
観光周遊に寄与しました。
医療に関する事業【3事業 34,653千円】
【主な事業】
○夜間休日急患診療所運営委託費等
急患診療所(内科・小児科)の運営(鳥取県東部医師会へ委託)により、夜間及び土日、祝日等の休日に、
急な診察を必要とする患者が診察を受けることができました。
【委託先】一般社団法人 鳥取県東部医師会
【実施場所】東部医師会急患診療所(鳥取市富安1丁目58番地1)
【診療時間】 [夜間]通年(365日):午後7時から午後10時まで。
[休日]土日祝日、8月13日から8月15日まで、12月30日から翌年1月3日まで
午前9時から午後5時まで。
特に指定しない【34事業 433,887千円】
【主な事業】
○市立図書館図書購入費
市民の教育、学術及び文化の発展のため、市立図書館の蔵書の充実を図りました。
・図書 16,675冊購入
基金活用事業一覧
基金を活用した事業については、R6基金活用事業一覧 [PDFファイル/184KB]をご覧ください。


