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第51回(令和8年度)鳥取市文化賞受賞者
鳥取市では、昭和51年から鳥取市の芸術・文化の振興に顕著な業績を上げた個人または団体に対し、文化賞を贈呈しています。
第51回(令和8年度)は2名の方へ受賞が決定しました。
1 鳥取市文化賞の種類
(1)文化賞
ア 美術・音楽・芸能・文芸・学術等の発展に貢献し、特に最近の活動が顕著であったもの
イ その他とくに著しい業績があったと認められるもの
(2)文化賞特別功績賞(平成25年~)
主な活動拠点が鳥取県外にあって、その活動が全国的に高く評価され、本市の美術・音楽・芸能・文芸・学術等の発展に大きな功績があると認められるもの
(3)文化賞奨励新人賞(令和4年度~)
ア 美術・音楽・芸能・文芸・学術等において、特に最近の活動が顕著であり、将来活躍が期待されるもの
イ 年齢が概ね40歳以下であるもの
2 鳥取市文化賞の受賞者
文化賞
1 尾前 加寿子 (おまえ かずこ)氏 〔音楽〕

【受賞理由】
音楽大学を卒業の後、オーストリアのモーツァルテウム音楽院に3年間留学、そこで声楽、特に発声について学ぶ。鳥取市に帰省の後には、リサイタルや鳥取オペラ協会でのオペラ等、数多くのコンサートに出演しソリストを努める。
また、合唱団優喜の主要メンバーとしても活躍し多くの賞を受賞。Opera~s☆のメンバーとしても活動の幅を広げている。
合唱指導者等の活躍も顕著であり、鳥取女声合唱団団長・ヴォイストレーナー、みずばしょうコーラス指揮者、鳥取オペラ協会理事、鳥取市文化団体協議会理事を務める。しっかりとした発声を基礎とし第一線で活躍、鳥取市の音楽、特に合唱の質的向上に大きく貢献している。
2 森 和之 (もり かずゆき)氏 〔陶芸〕

【受賞理由】
青谷町の古民家で陶芸活動を行っており、自然に向き合いながら偽りのない創作を続けている。自分しかない技法を用いた磁器の美を探求しており、繊細な濃淡の瑠璃釉や青白磁を生み出すことで硬さの中に際立つ柔らかさを表現している。
川上奨励賞の受賞や日本伝統工芸展での入選など、厳しい陶芸界での評価も高い。また、自らの陶芸の活動に加え、他の芸術活動家への支援活動も積極的に行っており、広く鳥取市の文化芸術に貢献している点も大きい。
3 贈呈式
日時:令和8年11月3日(火曜日・文化の日) 午前9時30分~10時30分
場所:鳥取市役所麒麟スクエア2階 多目的室1
4 歴代受賞者
昭和51年から第50回までに、140名と7団体が受賞されています。


