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鳥取市森林(もり)づくりビジョンの策定について

ページID:0005532 更新日:2026年3月17日更新 印刷ページ表示

1.策定の趣旨・経過

 鳥取市の森林では、多くの良質な木材が生産されてきましたが、長期化する木材価格の低迷による採算性の悪化や鳥獣害の深刻化などにより、森林所有者の林業への意欲も徐々に低下し、今後手入れが行き届かない森林の増加が懸念されています。

 また、平成30年(2018年)5月に森林経営管理法を制定(平成31(2019年)年4月施行)され、市町村には積極的な森林管理への関与が求められています。

 このような状況を踏まえ本市では、森林の持つ多面的な機能を、将来の子ども達に引き継いでいけるよう、将来のあるべき姿を見据えた森林づくりと、それを実現していくための基本的な取組みの方向性を定めた、「鳥取市森林(もり)づくりビジョン」を策定しました。

2.ビジョンのポイント

(1)森林づくりの将来像を設定

 【目指すべき将来像】

 ~豊かな自然や恵みを育む、未来につなぐ森林づくり~ として次の2項目を推進

 (1)持続的に林業経営に適する森林は、公益的機能に十分に配慮しながら木材生産林づくりを推進

 (2)地形等で林業経営に適さない森林、防災上、環境上配慮が必要な森林は針広混交林・広葉樹林化を推進

(2)前提として3つの基本理念を設定

 (1)多面的機能が発揮される森林づくり

 (2)持続的林業経営が可能な森林づくり

 (3)地域みんなで支える森林づくり

(3)取り組みの方向性を設定

 (1)森林区分の明確化と森林価値の最大化

 (2)木材生産・流通の低コスト化

 (3)土砂災害防止や洪水の緩和など防災機能の強化

 (4)林業経営体や人材の育成・確保

(4)理念・方向性を踏まえ重点的に取り組む事項を設定

 (1)森林区分(ゾーニング)の設定と管理目標

 (2)林業経営林の施業の方針

 (3)針広混交林・広葉樹林化誘導林の導入

 (4)林業用路網の整備

 (5)林業担い手の育成及び確保

 (6)森林資源の利用の拡大

 (7)鳥獣害被害防止の取り組み

 (8)新たな森林管理システムの推進

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