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山陰新幹線の整備効果
山陰新幹線の整備により、雇用創出・地方創生の加速化、他地域との格差解消につながることが期待されます。また山陰新幹線と北陸新幹線がつながることで「日本海側国土軸」が形成され、太平洋側に大規模災害などが発生した場合のリダンダンシーが確保されるなど、山陰地方のみならず日本全体の発展にもつながります。

※太平洋側に比べて日本海側の新幹線整備は遅れ、空白地帯が目立つ
また、鳥取市長が会長を務める山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議では、大学教授への委託等により、山陰新幹線の整備によって得られる効果について調査研究を行っています。山陰新幹線を整備しない場合と比較して、都市間の所要時間短縮、累積GRP(域内総生産)の増加、人口の増加など、様々な経済的・社会的効果が得られるとの調査結果が出ています。
山陰新幹線による時間短縮効果

山陰新幹線を整備しない場合と比較した沿線府県のGRP累積額の変化(単線整備の場合)

山陰新幹線を整備しない場合と比較した沿線府県の人口の変化

これまでの研究結果・講演資料は以下よりご覧いただけます。
「山陰新幹線」の意義と実現プロセス(R1.10.6)
- 京都大学大学院教授 藤井聡先生
「山陰縦貫・超高速鉄道実現による経済的・社会的効果」(R1.6.11)
- 京都大学大学院教授 藤井聡先生
「山陰新幹線」の合理性とその整備プロセス(H30.2.11)
- 京都大学大学院教授・内閣官房参与 藤井聡先生講演
山陰地方に新幹線を走らせるには? ~実行可能解を探る~(H28.7.30)
- 大阪産業大学教授 波床正敏先生
山陰新幹線整備に向けて~わが国の高速鉄道整備の状況と山陰新幹線~(H28.6.7)
- 京都大学大学院教授 中川大先生
山陰縦貫・超高速鉄道整備実現調査結果報告(H27.6.9)
- 京都大学大学院教授 中川大先生


