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青谷町の文化財紹介 ~古代山陰道~

ページID:0007159 更新日:2025年10月20日更新 印刷ページ表示

「都と地方を結ぶ古代ハイウェイ 古代山陰道」 発見相次ぐ!!

 かつての因幡国、伯耆国との国境にして、海と陸の道が交差する鳥取市青谷町。平成29年(2017年)、山陰道の整備に伴って、古代山陰道の跡が見つかりました。古代山陰道は、律令時代に都と地方を結んだ官道「七道駅路(しちどうえきろ)」のひとつ。くしくも「現代の山陰道」建設をきっかけに、「古代の山陰道」が見つかったことになります。同じ位置に上下に重なり、同じ方向を目指す2つの道路。「七道駅路」は、古文書に記録がほとんど残っておらず、発見された遺構も全国的に類がないものです。ベールに包まれていた謎に光が差した発見でした。(『鳥取県総合情報誌 とっとりNow vol.133』より 一部加筆)

 鳥取県埋蔵文化財センターでは、平成30年度(2019年度)から古代山陰道のルートや構造の解明を目的とした調査研究を、鳥取市教育委員会や青谷町総合支所の協力のもと進めています。この調査研究によって明らかになった青谷町内での古代山陰道の遺構発見のようすなどについて、ホームページ「鳥取県埋蔵文化財センター」で紹介しています。

「都と地方を結ぶ古代ハイウェイ 古代山陰道」 発見相次ぐ!!の画像

「青谷大平(おおひら)遺跡」で発見された道路幅約9mの大規模な道路遺構(両点線内)

(写真提供:鳥取県埋蔵文化財センター)

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