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用瀬文学の小径 岸本正一歌碑について

ページID:0006898 更新日:2025年10月20日更新 印刷ページ表示

岸本正一歌碑

 教師としての立場が、説明なしに分かる歌で、モノトーンの雪景色が目にうかぶ。集団下校の風景である。
 大正四年用瀬町に生まれる。旧姓水木。鳥取県立師範学校本科を卒業し、昭和十一年から四十九年まで、三十八年間教職にあった。その間俳誌「蕪」主宰の岡田草斗人に師事して俳句を作り、中途自由律俳句も学んだが、三十年「静脈」に入って以来短歌一筋に打ち込み、枝野主宰亡きあと運営委員長に推されている。また日本海新聞読者文芸欄の短歌の選にも当たっていた。雅号は好普。
 提出の歌は昭和四十八年宮中歌会始め詠進歌に入選したものである。

【建立場所】用瀬小学校下 農免道路起点
【建立年月】昭和六十年(一九八五)四月
【建立者】用瀬文学碑建設の会
【揮亳者】自筆
【寸法】高さ一四二 横幅一〇三 厚さ七七cm


歌碑・句碑詳細