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用瀬文学の小径 谷口雲崖句碑について

ページID:0006900 更新日:2025年10月20日更新 印刷ページ表示

谷口雲崖句碑

 女人堂については、はねそ音頭の碑のところで触れているが、ここは垢離場であった。また女人禁制を敷いて、ここより頂上への登山を禁じた。女人禁制といえば、女性を穢れものとした封建思想を想像させるが、玄界灘に浮かぶ沖の島の伝えでは、女人禁制は海神の嫉妬を恐れてのことであるという。穢れどころか女性尊重の思想に基づくものである。昭和八年、皇太子殿下(現上皇陛下)ご降誕の記念事業として、神苑および参道の拡張工事が行われ、現在の姿になった。

【建立場所】三角山参道お山十文字
【建立年月】平成三年(一九九一)七月
【建立者】ひなの里句会(用瀬俳句同好会)
【揮亳者】自筆
【寸法】高さ七二 横幅一三一 厚さ五六cm


歌碑・句碑詳細