本文
家庭教育は、保護者がこどもに対して行う教育であり、すべての教育の出発点であるといわれています。子どもが、家族のふれ合いを通して、基本的生活習慣、生活能力、豊かな情操、他人への思いやり、善悪の判断など基本的倫理観、社会的マナー、自制心や自立心など「生きる力」の基礎的な資質や能力を身につけていくうえで、重要な役割を果たしています。
鳥取市では県の委託を受け、保護者研修会などの機会を活用し開催を希望された保育園等にて随時、子育て親育ち講座を開催しています。
これは、鳥取県教育委員会が実施する「とっとり子育て親育ちプログラム」(参加者体験型学習プログラム)を有効活用してより身近な話題をテーマとした参加型の学習を取り入れ、家庭の教育力向上はもとより保護者同士のつながりを深め仲間づくりを進めるものです。
申し込みをしていただくだけで、ファシリテーターの派遣や実施報告書やアンケートのまとめなど、園に代わって事業を進めてまいります。
*****令和6年度実績*****
実施園:5件 ※インフルエンザ感染症拡大のため、2園中止
*****令和7年度実績*****
実施園:11件

新一年生の保護者を対象に、市内全小学校および義務教育学校で、入学前に行われる「就学時健診」(10~11月)や「入学前説明会」(1月~2月)の機会を活用して開催している講座です。
元小学校長先生に「基本的生活習慣や家庭学習」、「家庭で身につけさせるモラルやマナー」についてお話していただきます。

*****令和6年度実績*****
小学校39校、義務教育学校3校で開催しました。
*****令和7年度実績*****
小学校36校、義務教育学校3校で開催しました。 ※小学校3校につき就学時健診開催なし