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!入浴中の事故を防ぎましょう!

ページID:0004908 更新日:2025年10月20日更新 印刷ページ表示

入浴中の事故を防ぎましょうの画像

入浴は身体を清潔にしたり温めたりリラックスできる等、良い効果がいっぱいです。
しかし入り方を間違えると命に関わることがあります。

入浴中の事故 「ヒートショック」 と 「熱中症」

急激な温度変化や長湯により、浴槽内で意識障害などを発症する割合が高くなります。

ご高齢の方、高血圧や心臓病など持病がある方は、入浴前に脱衣所や浴室を温める、入浴は41度以下のお湯に10分以内を目安に入浴する、家族に一声かけてから入浴するなど、入浴時の事故に注意しましょう。

浴室、脱衣所で起こるヒートショックのメカニズム

ヒートショック

温かい部屋から寒い脱衣所へ移動した時などの急激な温度の変化で血圧が上下に大きく変動することによって、失神したり心筋梗塞や脳卒中といった血管の病気などを引き起こす健康被害を「ヒートショック」と言います。

入浴中に起こる熱中症のメカニズム

また、近年の調査では、入浴中の死亡事故原因の大半は「熱中症」であることも明らかになってきました。

  • 高温の長風呂
     ↓
  • 高体温・低血圧自分で浴槽から出られない
     ↓
  • 意識障害
     ↓
  • 自分で浴槽から出られない
     ↓
  • さらなる高体温
     ↓下矢印
  • 熱中症
     ↓​
  • 溺水でき水
     ↓
  • 死亡​

冬季に高齢者の入浴中の事故が多発しています

  • 家庭の浴槽での溺死者数は増加傾向にあり、特に冬季に多く発生しています。
  • 入浴中の事故により、鳥取県内で毎年100人前後の方が亡くなっておられます ( 交通事故死の約4倍に相当 )。
  • 鳥取県内で2024年に脱衣所・浴槽で発生した救急搬送件数は495で、そのうち高齢者(65歳以上)は419件でした。

令和6年入浴中事故

入浴中の事故を防ぐ⚠安全対策⚠

入浴前に浴室・脱衣所を温める

  • 入浴前に一声入浴前に浴室、脱衣所も暖めておきましょう。​
  • お湯は41度以下で10分までを目安に、長湯をしないように気を付けましょう。
  • 転倒防止に手すりを設置しましょう。
  • 浴槽から出るときはゆっくり立ち上がりましょう。​
  • 食事直後・飲酒後・医薬品服用後の入浴は控えましょう。
  • 同居する家族がいる場合は入浴前に一声かけましょう。

 チラシ【入浴中の事故を防ぎましょう】
入浴事故チラシ

 チラシのダウンロードはこちら [PDFファイル/672KB]

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