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2023年5月25日 「温湿度計」の配布対象の拡大等について(提言)

ページID:0003675 更新日:2023年6月6日更新 印刷ページ表示

受付日: 2023年05月25日 分類: 健康保健・健康・その他

タイトル

「温湿度計」の配布対象の拡大等について(提言)

内容

 「鳥取市が熱中症対策強化」・「独居75歳以上に温湿度計」の記事を拝読いたしました。75歳以上の老人にとっては、独居に限らず二人世帯(夫婦・親子・兄弟)であってもリスクは同様です。
 この対象世帯をさらに75歳以上の老人二人世帯まで拡大すべきと考えます。高齢者の命を守るために補正予算を編成して対応する市長の英断を求めます。
 さらにこの有効な対策を生かすために、所得によりエアコンの設置が困難な世帯に対して、設置費の一部補助を検討すべきと考えます。これらの事業の財源は国・県のあらゆる補助事業を活用するとともに不足する場合、鳥取市の一般財源を投入して実施してください。
 また、電気代が高騰する昨今、特に高齢者は節約する傾向にあり、節約による重篤症状を避けるためにエアコンの適切使用を促す啓発も重要となっています。

回答

 ご意見いただきありがとうございます。今回の熱中症対策の温湿度計配付については、本市において高齢者の搬送者数が多く、中でも住居内による発症が多いという課題がある中、まずは他者から気付かれにくい一人暮らしの高齢の方に対して、実施するものです。特に今回の取組では、民生委員のご協力により対象者への直接の声掛けも行って、熱中症を自分事として捉え、熱中症の危険から自らが身を守る行動をしていただきたいと考えております。なお、ご家族同士で注意をしていただくことも重要なことと考え、啓発動画により注意喚起を図ってまいります。
 また、今回の取組で得た結果や効果を検証し、今後必要となる施策を検討することとしており、ご意見いただいた対象者の拡大については、今後の検討課題としたいと考えます。

【本件に関するご質問・お問い合わせは下記まで】
鳥取市保健所 保健総務課
電話番号:0857-30-8522
E-mail:hokensoumu@city.tottori.lg.jp

 県内におけるルームエアコンの普及率は約90%となっており、エアコン設置等の支援策は現在のところ考えておりません。
 高齢になると体温調整機能の低下やのどの渇き、暑さを感じにくくなるため、熱中症になるリスクが高いと言われています。
 今後も高齢者へのこまめな水分補給、エアコンの使用、クールシェルター、今回配付する温湿度計の活用による熱中症対策の周知・啓発を行うことにより、熱中症の予防に努めていきたいと考えています。

【本件に関するご質問・お問い合わせは下記まで】
福祉部 長寿社会課
電話番号:0857-30-8211
E-mail:choju@city.tottori.lg.jp