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5月15日、鳥取市保健所管内の医療機関から日本紅斑熱患者の発生届出がありましたのでお知らせします。
なお、令和8年の本症の県内発生は1例目です。
1 患者の状況
患者:80歳代(女性) 住所地:鳥取市
経過:5月13日 倦怠感、体動困難、発熱が出現。医療機関へ救急搬送。
肝機能障害あり。入院。
5月14日 全身に発疹が出現。
5月15日 症状、検査結果から日本紅斑熱を疑い、県衛生環境研究所で
遺伝子検査を実施、日本紅斑熱陽性判明。
発生届受理。患者は現在、入院治療中。
※患者のプラーバシーの確保に十分な配慮をお願いします。
報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
| 山林での作業、農作業及びレクリエーションで野山や畑等屋外に出かけるときは、マダニに刺されないよう次のことに注意してください。 ○ 肌を出来るだけ出さないよう長袖、長ズボン、手袋等をしましょう。 ○ 肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤(ディート剤)を噴霧しましょう。 ○ 服は、ダニの付着が目立つ、白い色にしましょう。 ○ 地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物をしきましょう。 ○ 服にダニが付着している可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたき、帰った後はすぐ入浴し、体を良く洗い、新しい服に着替えましょう。 ○ 野山などに出かけられた後、体にマダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、発熱、発疹等の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。 |
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