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「犬・猫の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)にご注意ください。」

ページID:0005092 更新日:2024年8月22日更新 印刷ページ表示

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、主にウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染するダニ媒介感染症です。

人と動物の共通感染症であり、国内では西日本を中心に人及び動物(犬、猫)の感染症例が報告されています。

稀な事例ではあるものの、SFTSを発症した犬や猫から人へ感染する事例が報告されています。

ペットがダニに咬まれないようにするとともに、体調不良のペットを取り扱う場合は、次のことに注意してください。

注意事項

ダニに咬まれないようにするためには

  • ペットがダニに咬まれないよう、ダニの駆虫薬を定期的に投与しましょう。
  • ペットに付着しているダニは適切に駆除しましょう。

ペットが体調不良となったら

  • ペットが体調不良(食欲不振、嘔吐、発熱、黄疸)の際は、直ちに動物病院を受診しましょう。
  • 体調不良のペットを触る場合は、手袋を着用し、咬まれないよう注意しましょう。
  • 飼い主が体に不調を感じたら、早めに医療機関を受診しましょう。受診する際は、ペットの飼育状況やペットの健康状態についても医師に伝えてください。

※ SFTSを含めた動物由来感染症の感染を防ぐため、ペットとの過剰な触れ合いは控えましょう。

人がSFTSに感染しないための注意事項はこちらをご覧ください。