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流れ星観察スタイルのススメ

ページID:0051613 更新日:2026年10月30日更新 印刷ページ表示

流れ星観察スタイルのススメ

流れ星を見つけるコツ

星空を広く、長い時間眺めるのが最大のコツです。双眼鏡や望遠鏡など特別な道具はいりません。空が開けている場所で暗さに目を慣らすために30分以上観察してみましょう。街灯などの照明やスマホなどの明るい画面は禁物です。実は流れ星は流星群の時期以外にも流れているので、のんびり星空をながめていると思いがけず素敵な流れ星に出会えることもありますよ。

星空観察の準備

夜の活動には危険がいっぱい。駐車場や足元が不安定な場所を避けて、安全第一で観察しましょう!

※この記事は星のたより2026年8月 383号をWeb用にまとめなおしたものです。

最大の準備は寒さ対策

星空を長くながめていると、体を動かさないので夏場でも想像以上に体が冷えます。満天の星の下で寒くてギブアップする人を何度見たことか・・・。

服装・持ち物

★長そで・長ズボン
​夏場以外はスノーウェアの上下セットもおすすめ

★帽子・耳当て
​意外と冷えてくるのが頭と首です。フード付きのジャケットなども◎

★厚手の靴下・運動靴
冬場はブーツなどもOK。足首を冷やさないように

★毛布・ブランケット
​羽織ったり、座布団や枕の代わりにも

★レジャーシート・アルミマット
寝転ぶとより空が広く見えます。周囲の安全確認は忘れずに!

​★ヘッドライト・懐中電灯
他の人の迷惑にならないように自分の足元を照らしましょう。赤い色や電球色が◎

​​★虫よけスプレー・蚊取り線香
星がよく見えるところは自然いっぱい、虫もいっぱい。特に夏場は忘れないようにしましょう!

流れ星を見つける

あったらもっと便利なグッズたち

​★おやつ・あたたかい飲み物

★ハイバックチェア(リクライニング付)

★寝袋・電気毛布・使い捨てカイロ

★手袋・マフラー

★星座早見盤

★時計・タイマー・カウンター

★筆記用具&メモ・バインダー

慣れたら流星観測にも挑戦!

観察時間と流れ星が何個見えたか記録をするだけでも研究データになります。毎日記録を続けると何か新しいことが見つかるかもしれません。2025年のペルセウス座流星群ではたくさんの流れ星が同時に流れる「流星クラスター」という、とても珍しい現象も観測されました。出会えたらとってもラッキーですね☆

もっと詳しく調べたり、自由研究をするなら「日本流星研究会」のWebサイトが参考になりますよ。

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資料の利用について

上記資料は個人利用、教育目的に活用していただけます。詳しいご利用方法については「コンテンツの活用方法とルール」をご確認ください。

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