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袋川沿い右岸約2kmは鳥取市が都市公園「袋川緑地」として管理しています。春になると一斉に花を咲かせ、鳥取市内でも代表的なサクラの名所となっています。一方、植樹後約70年経過し、枯れ枝や樹勢の衰えのほか、根上りによる園路の段差の発生や、広がった枝の電線等への接触も見られます。これら問題点を解決し、地域のシンボルとなっている袋川緑地のサクラ並木を後世に残していくため、鳥取市では「袋川緑地サクラ管理計画」の策定を検討しています。管理計画策定の基礎資料とするため、みなさまのご意見を募集しましたので、その結果を掲載します。なお、自由記述については原文のまま掲載しています。
(1)鳥取市広報モニターアンケート結果
アンケート結果 [PDFファイル/831KB]
(2)鳥取市LINEアンケート結果
アンケート結果 [PDFファイル/975KB]
(3)郵送等によりいただいたご意見
アンケート結果 [PDFファイル/106KB]


昭和初期の桜土手
明治38 年(1905)の「日露戦争戦勝記念」や大正4 年の「御大礼記念」の際に、ソメイヨシノが植樹され、桜土手と呼ばれる名所が形成されました。
(写真提供=高木正雄氏)

鳥取大火後の桜土手
昭和27年(1952)鳥取大火が発生し、桜土手のサクラは焼失してしまいました。

現在の桜土手
昭和36年(1961)に学生時代を鳥取で過ごし、のちに京都大学助教授となった故瀬川弥太郎氏から10年にわたり苗木800本が匿名で送り続けられ、有志による復興の努力が続けられ、桜土手をよみがえらせることができ、現在に至っています。

根上りによる園路の段差

キノコの発生