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徴収課(3年)
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企業立地・支援課(5年)
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政策企画課(現:1年目)
政策企画課は、市の大きな計画をつくったり、様々な部署の取り組みをつなげたり、調整したりする仕事をしています。その中で私は、市内外の若者から構成される「とっとり若者地方創生会議」の事務局や、民間企業との連携に関する窓口、庁内会議の事務局などを担当しています。
元々まちづくりに興味があり、様々な形でまちづくりに関わることができる仕事に魅力を感じたからです。私は新卒でハウスメーカーに就職したのですが、それも「家づくりはまちづくり」という話を聞き、まちづくりができることに魅力を感じたからでした。鳥取市は人口減少が進んでいて、まちの活性化が大きな課題となっています。自分が暮らすまちにもっと元気になってほしい、そのために何かできることをしたいと思ったことがきっかけです。
業務以外の場面でギャップを感じることが割と多かったです。挨拶の言葉の違いや、細かな職場ルールの違いなどは慣れるまで少し時間がかかったように思います。
業務に関して大きく違うと感じたこととしては、前職では、部署内のジョブローテーションはあっても一つの仕事を極めていく感じだったのに対し、市役所は異動が定期的にあって、どんどん新しい仕事を経験できることです。異動はさながら転職のように仕事が変わるので大変ではありますが、ただそれも自分の知識を増やし、スキルアップするための貴重な機会だと感じており、公務員の魅力の一つではないかと思っています。

現在の仕事は、会議やイベントの事務局としての業務が多く、庁内外の関係者と連絡を取りながら進めることが基本です。そのため、たくさんの方々と関わる機会があり、それが非常に面白いと感じています。
関わる人が多い分、調整に苦労することもありますが、それらの調整がうまくいき、会議やイベントが無事に終了したときには達成感を感じます。

私は最初、徴収課に配属され、その後企業立地・支援課に異動しました。税金を「集める」部署から「使う」部署へ、真逆の仕事をする部署への異動でした。異動する前、徴収部署でやっとの思いで数万円を納めていただいた2日後には、次の部署で億単位の支出を目にしました。頑張って集めたお金が一瞬で使われてしまうことに衝撃を受けたのと同時に、絶対に無駄に使われたくないと感じました。市役所の事業の原資は市税です。その使い道は、よく考え、市民や事業者にとって価値あるものでなければならないと気づかされた出来事でした。
一番に感じるのは、休暇が取りやすい点です。もちろん担当業務との調整は必要ですが、職場の雰囲気としても取りにくいと感じることはなく、何より休暇制度が充実しているため、用途に応じた休暇を有効に活用できる点がありがたいです。そのほかの福利厚生も充実しており、働きやすい環境になっていると思います。
また、前職とは全く異なる仕事をすることで新しい知識や技術が身につき、前の会社にいたままだと得られなかった経験ができていると感じています。それも、入庁してよかったと感じる理由の一つです。
公務員の仕事というと、堅苦しくて定型的、規則に縛られたものと思われがちですが、意外とそうではありません。自分のひらめき次第で、新しい取り組みを生み出したり、これまでのやり方を変えたりすることができます。実際、鳥取市ではそういった業務改革・改善の声はとても歓迎されています。様々な場面で自分の力を試すことができるので、やりがいを感じることも多いと思います。興味のある方は、ぜひ一緒に働きましょう!