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美和保育園(現:1年目)
| 8:30 ~ 9:00 | 朝の受け入れ |
|---|---|
| 9:00 ~ 9 : 30 | おやつの援助 |
| 9 : 30 ~9:45 | 朝の会(絵本の読み聞かせ・歌など) |
| 9:45~11:00 | 遊びや製作活動 |
| 11:00~12:00 | 給食の援助 |
| 12:30~15:00 | 午睡チェック、休憩、連絡帳、事務仕事など |
| 15:00~15:30 | おやつの援助 |
| 15:30~15:45 | 帰りの会(読み聞かせ・歌など) |
| 15:45~17:00 | お迎えまで遊び |
現在、2歳児クラスの担任をしています。主な業務は生活や遊びの援助、保護者支援、保育記録の作成、行事担当などがあります。言葉でのやり取りが増えたり生活習慣の自立が進んだりする大切な時期であるため、一人ひとりの思いに寄り添い、その子のペースを大切にした保育を心掛けています。

生まれ育った鳥取市の自然や温かな地域のつながりに魅力を感じ、鳥取の様々な地域資源を生かした保育をしたいと思い、志望しました。これまで地域の方々に支えられてきたことを、今度は自分が支える側になりたいと考えています。市立保育園ならではの他部署・関係機関との連携や幅広い支援を学びながら日々の保育を通して経験を積み、保護者の方にも安心していただけるような保育をしたいです。
保育士のやりがいは、子どもの成長を身近で感じられることです。現在のクラスを担任してまだ1年もたっていませんが、初めて出会った4月と比べると、遊びの中での友だちとの関わり方や話す言葉が多くなったこと、トイレなど身の回りのことを自分でしようとする姿など、できることがたくさん増えています。保育士の言葉がけや環境設定で子どものやる気につながることもあり、関わりや援助の大切さを実感しています。また、子どもの数だけ見ている視点が違い、驚かされる場面も多いです。子どもの発言から保育が広がっていくとともに、元気や癒しをもらうことができるのも保育士の大きな魅力です。
日々の保育の中で子どもたちの成長を感じられたことも心に残っていますが、運動会や発表会などの行事は特に印象に残っています。緊張や戸惑いを感じながらも、保育者の声かけや安心できる関わりの中で、一歩前に出て体を動かしたり表現したりする姿に、大きな成長を感じました。行事を終えた後の、子どもたちの自信に満ちた生き生きとした表情は忘れられません。準備や練習を通して、子どもたちが力を発揮できるよう保育士同士連携して試行錯誤し、工夫することの大切さを、経験や他クラスの取り組みから学ぶことができました。
鳥取市役所には「メンター制度」というものがあります。1年間、職場内の先輩職員がメンターとなり、新任職員の仕事上の悩みや不安の解消を図り、支援する制度です。私は同じ2歳児の担任をしている先生がメンターであったため、わからないことや不安に思っていることをすぐに話すことができました。また、経験を積んだ先輩職員の保育やアドバイスは、自分にとって新しい気づきや引き出しとなります。この制度を十分に生かすことができると、今後のスキルアップにつながると思います。
4月から働き始め、何もわからず不安なこともありましたが、子どもたちの笑顔や元気にパワーをもらい、楽しい毎日を過ごしています。先輩保育士の皆さんは、困ったときはすぐに助けてくれますし、子どもとの関わり方や声かけはとても参考になります。保育園でしか感じることができない魅力がたくさんあるので、ぜひ、保育士を目指してほしいです。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしてます。