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鳥取市の予防接種

ページID:857308640 更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示

予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌などをもとに作られたワクチンを接種することで、その病気に対する免疫をつけることです。

予防接種により免疫をつけることで、病気の発症を防いだり、かかっても症状を軽くしたりする効果が期待できます。

予防接種の分類

予防接種には、大きく分けて次の2種類があります。
(1)定期予防接種
(2)任意予防接種

(1)定期予防接種とは

定期予防接種は、予防接種法に基づき実施される予防接種で、市町村が実施主体となって行います。

また、定期予防接種は、対象となる疾病の種類により、「A類疾病」と「B類疾病」に区分されています。

類型

性質

それに属する疾病

A類疾病

A類疾病の予防接種は、対象となる疾病の発生およびまん延を予防することを目的としています。

A類疾病に属する予防接種については、市町村が対象者(またはその保護者)に対して接種を受けるよう勧奨します。対象者(またはその保護者)には、接種を受けるよう努める義務(努力義務)があります。

ロタウイルス感染症・B型肝炎・ジフテリア・百日せき・急性灰白髄炎(ポリオ)・麻しん・風しん・日本脳炎・破傷風・結核・HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症・ヒブ(インフルエンザ菌b型)感染症・肺炎球菌感染症(小児)・水痘

B類疾病

B類疾病の予防接種は、個人の発病や重症化を防止し、あわせてそのまん延を予防することを目的としています。

B類疾病に属する予防接種については、A類疾病のような接種の努力義務はありません。対象者本人が接種を希望する場合に実施されます。

インフルエンザ(高齢者)・高齢者肺炎球菌感染症・新型コロナウイルス感染症、帯状疱疹

(2)任意予防接種とは

任意予防接種とは、予防接種法に定めのない予防接種です。

定期予防接種のように市町村が実施するものではなく、接種を希望する方(またはその保護者)が任意で選択して受けることができます。

任意予防接種の費用は、原則として自己負担となります。各ワクチン・各疾病の詳細は、任意予防接種に関する情報をご確認ください。

任意予防接種の種類

接種できる人

おたふくかぜワクチン

満1歳以上の人

A型肝炎ワクチン

流行地へ渡航する人など

狂犬病ワクチン

年齢制限なし、流行地へ渡航する人など

黄熱ワクチン

生後9か月以上で、黄熱の流行地域へ渡航する方または流行地域を経由して他地域へ渡航する方などが対象です。

※黄熱の予防接種は主に検疫所で実施しており、一般の医療機関では接種できません。

鳥取市が費用助成を行っている任意予防接種の一覧

  • 重度心身障がい者・重症心身障がい児インフルエンザ予防接種(10月〜1月)
  • 小児インフルエンザ予防接種(10月~1月)
  • 風しん予防接種費用助成事業

予防接種健康被害救済制度

万が一、接種により障がいが残るなどの健康被害が生じ、厚生労働大臣により認定された場合は、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

詳しくは、予防接種健康被害救済制度をご確認ください。