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台風・大雨・地震災害

ページID:0028799 更新日:2023年2月3日更新 印刷ページ表示

このページでは、やさしい日本語で「台風・大雨・地震災害」の情報を書いています。


ページの上にあるふりがなを押すと、漢字に「ふりがな」を付けることができます。

 

災害が起こったとき、けがをしたり困ったりしないように準備します。

(1)安全のために準備する

  • 3日から1週間くらいの食べ物や水、電池、懐中電灯、携帯ラジオ、貴重品などを準備します。
    貴重品:お金や銀行通帳、パスポートなど大切なもの
  • 必要なものを、非常持ち出し袋(逃げるときに持っていく物を入れる袋)に入れておきます。

逃(に)げる時(とき)に持(も)っていく物(もの)
非常(ひじょう)持(も)ち出(だ)し袋(ふくろ)

  • どこが危ない場所か、どこに逃げたらいいか「 ハザードマップ 」で調べます。
    「ハザードマップ」とは、災害が起こるかもしれない場所や、逃げる場所が書いてある地図です。

ハザードマップ(はざーどまっぷ)

★みんなで協力して助け合いましょう

  • 住んでいる町で「防災訓練・避難訓練」に参加します。災害が起きたときのために、安全に逃げる練習や、火を消す練習をします。安全や危険について勉強できます。
  • 家の近くに住んでいる人に「もし地震などがあったときは、いろいろ教えてください」と言って、お願いしておきます。

防災訓練(ぼうさいくんれん)・避難訓練(ひなんくんれん)
消化訓練(しょうかくんれん)

(2)情報を調べる

  • 鳥取市防災アプリで調べる

地震や大雨などの災害の情報がわかるスマートフォンのアプリケーションです。

逃げる場所やハザードマップのなどの情報も、8か国語で確認できます。

(対応言語:日本語・英語・韓国語・中国語(簡体)・ベトナム語・ポルトガル語・ドイツ語・ロシア語)

※アプリケーションのダウンロードはこちらから

Android  防災アプリ  iPhone

 Androidの方はこちらから                  iPhoneの方はこちらから

緊急の(急ぐ)ときには、逃げる場所を鳥取市のホームページで知らせます。

いろいろな災害のとき

台風・大雨

台風(たいふう)大雨(おおあめ)

  • 台風が来たら、強い風が吹いて危ないですから、外には出ません。
  • 波が高くなったり、川の水が増えて危ないですから、海や川の近くに行きません。

土砂崩(どしゃくず)れ

  • 土砂が崩れたら危ないですから、山やがけの近くに行きません。
  • 洪水や土砂災害が起こることがあります。どこが危険(危ない)か、どこへ逃げたらいいかをハザードマップで調べておきます。今いる場所が、洪水や土砂災害が起こるかもしれない場合は、高いところなど安全な場所に逃げます。
     洪水:川の水が増えてあふれること
     土砂災害:山やがけの土が崩れること

避難情報と警戒レベル

災害のとき、テレビなどでよく見たり、聞いたりする言葉です。

■避難情報:「避難(安全な場所に逃げること)についての情報」です。

高齢者等避難(レベル3):
お年寄りや子どもなど、避難するのに時間がかかる人は避難します。
災害がこわい人も早めに避難します。
避難指示(レベル4):危ない場所からすぐに逃げます。みんな、安全な場所に避難します。
緊急安全確保(レベル5):命が危ないです。今いる建物の安全な場所や、近くの安全な建物にすぐに行きます。

■警戒レベル:洪水や土砂災害などが起こる危険のレベルと、避難(安全な場所に逃げること)についての情報です。

レベル1:雨や川の情報をテレビやインターネットで調べます。
レベル2:どこに、どうやって避難するか調べます。
レベル3:お年寄りや子どもなど、避難するのに時間がかかる人は避難します。災害がこわい人も早めに避難します。
レベル(れべる)4:みんなが、安全な場所に避難します。
レベル(れべる)5:災害が起こっています。大切な命を守ってください。

地震

(1)地震が来る前の準備

部屋にある棚やたんすが倒れないようにして、部屋のなかを安全にします。

(2)地震が起きたとき

★家や建物の中にいるとき

テーブル(てーぶる)の下(した)に入(はい)る

火(ひ)を消(け)す電気(でんき)を切(き)る

  • テーブルの下に入ります。上から物が落ちてきたり、棚が倒れたりして危ないです。
  • 揺れが止まったら、ガスやストーブの火を消します。
  • 地震でストーブが倒れて部屋の中で火事になったとき、もし自分で火を消すことができたら、消します。
  • 外に逃げる前に、ブレーカーのスイッチを「切(OFF)」にして電気を切ります。地震で電気が止まって、また電気が流れたときに、ストーブなどが自動でついて、火事になることがあります。

外にいるとき

かばんを頭(あたま)の上(うえ)にのせる

  • 物が落ちてきたときに、けがをしないように、かばんなどを頭の上に乗せて、安全な場所に逃げます。ビルの近くは、割れたガラスや壁や看板が落ちてくるかもしれません。
  • 地震のとき、電車やバスが止まることがあります。急いで帰らないで、安全な場所でしばらく待ちます。たくさんの人が同じ時間に帰るので、駅や道が混んで危ないです。

★車を運転しているとき

車(くるま)を道(みち)の左側(ひだりがわ)に停(と)める

  • ゆっくり道の左側に車を停めて、エンジンを止めます。
  • ドアに鍵(ロック)をかけないで、車に鍵をつけたままにして、外に逃げます。

★海や川の近くにいるとき

海(うみ)や川(かわ)の近(ちか)くは危険(きけん)

  • 海で大きな地震があったら、津波が来るかもしれません。海や川から遠くに離れて、高い場所に行きます。
  • 津波はとても大きな力があって速いです。津波が見えてから逃げても間に合いません。
  • 津波の危険を知らせる「注意報」「警報」が出たら、すぐに高い場所へ逃げます。
  • テレビやインターネット、「鳥取市防災アプリ」で津波の情報を調べることができます。
  • わからないときは、日本人に「津波は来ますか」と聞いてください。

★逃げるとき

避難(ひなん)を知(し)らせる声(こえ)
高(たか)い場所(ばしょ)に逃(に)げる

  • 津波の危険があるときは、海や川の近くから遠くに離れて、高い場所へ逃げます。
  • 崖の近くに行きません。崖が崩れる危険があります。
  • 安全な場所がわからないときは、日本人に「どこに逃げたらいいですか」と聞いてください。

★地震のあと

風呂(ふろ)に水(みず)をためておく

  • 火はつけません。ガス管が壊れて、部屋の中にガスが漏れているかもしれません。
  • 風呂などに水をたくさん入れておきます。水道管が壊れて、水が出なくなることがあります。
  • 余震(後から来る地震)に気をつけてください。

■こちらも参考になります

公益財団法人鳥取県国際交流財団

外国人のためのはじめての防災ハンドブック(やさしい日本語版) <外部リンク>